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2009年8月15日 (土)

山百合の季節

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先週は日曜日にお花を夕方に買いに行くとお盆ということもあり「お盆のお墓参り用の菊」ばかりで生花に出来るようなお花が売り切れだったので、仕方なく苔玉をいくつか買ってきて飾る程度にしていたら、患者様に「今週はお花ないの?毎回楽しみにしているのに」とご意見が多々…。

たしかにいつも花を生けていて苔玉だけになるとすごく殺風景。お花一つでこんなに院内の雰囲気が変わるのか…と逆に患者様の言葉で気付かされました。

「医院は患者様が不安になるところだからそれを和らげるためにお花を飾っているのに…ちゃんと自分で決めている事は守らないと」と反省しました。お盆明けからは通常通りきちんと患者様に喜んでいただけるよう医院にお花を飾りますね。

さて、写真は8月第2週に飾ったお花です。アップするのを忘れていたのでタイムラグがあってすみません。

最近近隣の山沿いに野生の山百合がきれいに咲いています。都会にいるときには目にすることのなかった山百合満開にちょっと感激。さっそく当院でも飾ってみました(ちゃんとJAで購入しましたよ)

さすがに野生の花は強くて長持ちしました。この写真は購入から4日目。季節のお花は患者様からも喜ばれます。

ほおずきも売れていたのですがいけるのが難しそうなのでまた機会があれば…。

昔小さい時に実母にほうずきの風船を作ってもらった事を懐かしく思いつつ、お花で季節感を味わうのもいいものだなと思う今日この頃です。

Imgp2000 さて、右の画像。いけばなをして余った花や草などをまとめて小さな花器に剣山を入れて生けています。これは母が作品をつくった時に余った粘土で作った小さい花器。

こういったさりげない生花が患者様から一番好評だったりします。(一生懸命工夫して生けたものより、一輪挿しに野の花をすっと挿している方が人気があります…ですので最近はあまり手をつけずにザクっと生けてます)

夏も本番ですね。

暑い時期の通院は大変だと思いますので少しでも「涼しく」感じられるように院内を「目・鼻・音」で工夫していきたいと思います。

患者様に喜ばれる演出は継続してこそ価値やありがたさが分かっていただけるので、がんばります。

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