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2009年8月 8日 (土)

日々精進

私は今年のはじめから三味線を習い始めたのですが、三味線ってすごく難しいので毎日練習が必要。やっと最近は慣れてきましたが、練習するにもまずは糸を締めて音合わせをするのですがこの音を合わせるのに一苦労。やっと合ったと思ったら三味線の撥の持ち方は独特なので腕の筋肉が攣りそうになり痛くて…大変でした。

最近はなんとか音合わせもスムーズにできてきたのと、先生に撥の握り方をその都度教えていただき腕の痛みも軽減してきました。

仕事が忙しい時期ですが、コマという三味線の音を消す器具をつけて出来るだけ仕事がある日でも帰宅後に自宅で練習を5分だけでも欠かさない様にしています。怠けると1日が2日、2日が3日…と三日坊主になって結局練習しなくなりそうなのでよっぽどしんどい日以外は三味に触るようにしています。

自宅で練習する際は先生に三味線の曲を入れたテープをお借りして、それに合わせて練習をします。テープはプロの三味線演奏者の方が小唄長唄端唄などを交えているのと、ものすごく早いので最初は耳三味線でリズムを覚えて一人稽古をして弾けるようになったらテープとあわせます。

京都の花街宮川町の芸妓さんの小桃さんが写真集をだされて、そこにも書かれてあるのですが三味線は実はとても数学的。同じ曲に「本手」と「替手」という別々のリズムがあるのですが、リズムが合って演奏できると「ビシ」っと型にはまるのですごく耳障りがきれいで気持ちよく弾けます。これが快感になってどうしても練習してしまいます。

この「本手」と「替手」がきちんと弾けるまでが一苦労。ついつい他の手につられてしまい訳がわからなくなってしまうので、じっくり練習して音につられないように努力です。

三味線をしていると「今日はここまで弾けた」「今日はこんなことができた」「明日はこれを頑張ろう」と毎日の励みになるのでいいですね。

開業していると朝から晩まで診療で毎日ルーティン作業になってしまい変化がなくなっていくので、このように毎日の励みになるものがあると変化がついていいですね。

ちなみに主人も最近開業前にはしていたのですが開業後は余裕がなくてしていなかったゴルフの打ちっぱなしの練習を始めました。ちょうど主人のゴルフレッスンと私の三味線のお稽古日が同じ曜日の同じ時間なので「じゃあね!」と週1回別行動。

夫婦って毎日顔を突き合わせてると何かと…ね。ですのでたまにはお互い別々の時間を作って息抜きも必要です。

早く上達したいものですね。

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