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2009年11月15日 (日)

快適な入院生活を送るための個人的マニュアル(娯楽編)

一つ前の記事の入院生活を少しでも快適に過ごすためのワンポイントアドバイスです。以前の記事は急遽入院が決まった際に最低限いるのもを記載しましたが、入院生活は外科系ならば傷が治っていって退院までにリハビリなどがありそれなりに退屈も薄れると思うのですが、内科系疾患の場合、点滴や安静が主な治療になりますからハッキリ言って「暇」です。検温や回診や点滴などの患者としての仕事(?)が終わってしまうと一日がすごく長い。

そんな時にこんなものがあれば窮屈な入院生活も少しは快適?となるものをご紹介します。

ご興味のある方は続きをどうぞ。

①TVを見る

私は個人的にTVがキライなので2ヶ月の入院生活では一切TVを見ませんでした。ですが回りの患者さんはみんなたいていはTVを見て一日を過ごされていましたね。ただテレビカードが1枚1000円で早い人なら2~3日でなくなってしまうのでダラダラつけっぱなしだと結構な金額になります。ですので、みなさんテレビガイドを購入して「今日は何を見る」と決めていました。ですのでTV好きな方はテレビガイドは必須です。

②DVDを見る

TVを見ない私は専ら私はDVDでした。今は電気屋さんで1万少しでポータブルDVDプレーヤーが販売していますのでそれを持ち込んで病室で見ていました。DVDは「TUTAYAディスカス」で見たいDVDを病室宛に郵送してもらい、病院の外にあるポストに返却。コレ、すごく便利です。以前、神戸大学病院の血液免疫内科の病棟に勤務している時、クリーンルーム在室中の患者様はクリーンルーム外には一切外出が出来なかったのでポータブルDVDプレーヤーを持ち込んでDVDレンタルをしている方が多かったので真似てみました。2ヶ月入院していたので色々新旧洋邦の映画や連続ドラマ系(入院が長いと連続ドラマ系はお奨めです。普通仕事しているとなかなか見れないので。ちなみに私は「篤姫」を全て見ました)DVDレンタルは会社によっては無制限に借りられて月額の値段が決まっているので値段を気にせずに気軽に借りれて病室まで届けてくれるので便利です。これは絶対オススメ!

③本を読む

小説を読むには入院はもってこいの時間ですね。かなりの小説やノンフィクションを読みました。どこで購入するか?それはAmazonで好きな本を購入して病室宛に。これで「○○の本買って来てほしいんだけど」とお願いせずに済みますし、自分の欲しい本を探すのに便利でした。

④ネットをする

私は病室にネットの繋がるパソコンを持ち込んでいました。病室は4人部屋だったのですが、意外と静かなのでキーボードをパチパチする音が結構耳障りな感じがしたので、DVDを発注する時やAmazonで本を検索する時と、TVを見ないのでニュースを読むくらいしかしませんでしたが…(私は携帯でネットを見るのが苦手なので…。結構病室の人は携帯からネットをしていました)あとは自分の病気の状態などの情報もネットで読んでましたね。ただパソコン持込禁止の病院もあるのでご確認を。あるとかなり便利です。

⑤内職をする

病棟には必ず誰か職人がいます(笑)編み物職人、ビーズ飾り職人、パッチワーク職人、折り紙職人…等々。入院中にそのような職人さんに技術を教わり内職をするのも楽しいかも。私はかぎ編みを教えてもらい、猫用のマットを編みました。結構時間つぶしにいいですよ。

⑥通信教育を受ける

内科で長期入院の場合は、ハッキリ言って本当に時間がもったいない位「暇」です。ですので身体や精神的にストレスや負担にならない程度に通信教育を受けてみるのも手です。私も入院が長くなるので、秋開校の通信大学の3年生に編入して勉強していました。通信大学までは大げさなので、ユーキャンなどの気軽な通信講座をうけてみるのもいいかもしれません。

⑦お肌のお手入れ

入院中は病室も乾燥していますし、薬の副作用などで肌が荒れがち。時間はたっぷりあるのでパックをしたりお顔のお手入れをするのがオススメです。私も毎日薬局で売っている安い化粧水を含んだ顔パックをしていたお陰でお肌の乾燥が防げたのとマッサージをしていたので肌荒れ防止が出来ました。

⑧ご飯の友を準備

入院食は正直味気ないです。ですので、ご自身の好きな「ご飯の友」をぜひ持っていきましょう。ふりかけ、味のり、ごはんですよ、あたりが腐らずに保管が利きます。あと味が薄い料理が多いので小さいサイズの醤油やソースがあるといいかもしれません。あと朝はパン食が多いのですがパサパサしたパンなので食べにくいので私は「チューブでバター」とジャムを持参していました。食事規制のない方はご飯の友は絶対必要です。入院生活で一番楽しみなのはなんといっても味気なくても食事ですから…。

⑨ゲーム類

私はゲームはしないのですが、結構持ってきている人が多かったです。DSで「脳トレ」や「ドラクエ」は時間つぶしになるようです。

⑩音楽メディア

iPodなど…。ずっと本やTVを見ていると目が疲れますから耳で聞けるものがあると良いかと思います。PCを持参できたらストアで音楽をダウンロードできますしね。

⑪手紙を書く

いつもはメールなどで済ませている相手に手書きで手紙を書くのも良いかと思います。私も何通か書きました。メールの無機質な文字より手書きの手紙は味がありますよ。病院売店でレターセットが売れてます。

⑫ラジオを聴く

病棟は9時消灯です。9時以降はTVを見たり本を読むのに手許灯をつけるとカーテン越しに光が漏れるのでお隣のベットの方が眩しかったりするのでラジオなど持参してイヤホンで聞くのも夜の過ごし方です。いきなり9時に寝ろと言われても寝れないですからね…。神戸大学入院中はFM802を夜聞いていました。田辺も最近FMが出来て嬉しいです。

内科系疾患はどうしても入院期間が長くなります。入院期間を少しでも有意義にしかも安静に患者の仕事をこなしながら過ごすのかがポイントになります。何もせずに過ごすとさすがに入院生活苦痛が増すので、できるだけ快適に過ごせるようにしたいものですね。

参考になれば幸いです。

…というより入院するような病気にならないよう規則正しい健康な生活をするのが一番ですね。

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