Dr.ヒロシの日記
パソコンが苦手なDr.ヒロシに代り口述筆記する人気コーナーです。今回はカルテに記載する「カルテ所見の顔面図」について語るDr.ヒロシです。
Dr.ヒロシの日記
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来週から2月になりますね。うちの医院では毎月嫁さんとスタッフが手書きで「院内新聞」を書いて患者様に配ってます。読まれた方はご存知かと思いますが「手書き院内新聞」の似顔絵は嫁さんが書いてます。院内新聞の僕の似顔絵は自分で言うのもなんですが似てるのでいやなんですが…。
実は嫁さん、実家が歯科一族ということで「歯科」の仕事がキライで美大に行きたかったのですが家庭の事情で結局「歯科」の道に進まざるおえなかったとのこと。院内新聞は漫画風に書いてますが、実は写実的な感じの絵はうまい。日本画を描くんです、ああ見えて。
さて、話がそれましたが、大学病院時代、口腔外科なので来院する患者様が外傷や炎症で顔が激しく腫れていたり、口周囲が切れたり裂けたりしている場合が多いので、その状態を「カルテ所見」として絵に描かないといけないのですが、僕は絵が下手でして…。どう書いてもいつも患者様の顔が「大仏」になってしまうんです。
嫁さんに「なんでいつもカルテの絵『白目』なん?」と聞かれました。意識したことなかったんですが言われてみたらいつも白目です(苦笑)
医局の中で絵がすごくうまい先生が多く、カルテ所見に劇画タッチで顔を書く先生、北斗の拳の「ケンシロウ」のような顔を書く先生、ウケを狙っているのか何も考えていないのか「ゴルゴ13」のような顔を書く先生、妙にリアルに描写した目鼻立ちを書く先生、逆にへのへのもへじのようなミミズのようなへたくそな先生…個性豊かでした(笑)
ちなみに嫁さんのカルテ所見の患者様の顔はリアル系でコワイです(苦笑)
どうですか?僕の絵の下手さが良くお分かりいただけると思います(笑)
画:Dr.ヒロシ
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以上、Dr.ヒロシのコメントでした。
お世辞にもDr.ヒロシは絵が上手ではありません(笑)
うちの猫、これ「ブタ」ですね…。
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