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2010年1月31日 (日)

院内の雑誌

Imgp2224 最近はあまり言われなくなりましたが、以前はよく「待合室に週刊誌を置いて欲しい」「新聞が欲しい」と言われていたのですが…。

個人的に「診療所に週刊誌・新聞」というのは抵抗がありまして…。

どうしても医院に下世話な話題の載った週刊誌系統の雑誌を置くと品がないような気がするのと、新聞をおくとおじさんの患者様が広げて読むので女性の患者様が座る場所がなくなって嫌がられるケースが多いので…。

できるだけ患者様のご希望は沿うようにはしているのですが、これだけは私の譲れないところで院内の雑誌については個人的な「こだわり」を貫かせてもらってます。

頑固に「こだわり」を貫いていたら最近は雑誌については言われなくなりました。

週刊誌などは喫茶店やコンビニで読めるので、院内に置く雑誌は「興味はあるけど自分ではなんとなく買わない、けど読んでみたい」と思ってもらえるようなものをセレクトしています。

結構ニッチな雑誌を置いてますよ。「和楽」「家庭画報」「自遊人」「Ku:nel」「大人組」…あとは旅行関係の雑誌やお取り寄せ、若い女性用にメイク関係やファッション関係の月刊誌などの本を揃えてます。週1冊、何かしらの本を入れるようにしていますね。

特に40代~50代の女性の患者様には「和楽」が人気です。わざわざ「和楽」を読みたいので予約時間より早めに来院して雑誌を読まれる方もいらっしゃいます。

当院は和食関係の料理人の方が多く通院されているので、日本料理の特集がよく組まれている上記雑誌は特に好まれていて「コピーしてほしい」や「写メで映していいですか」と問い合わせがあります。

待ち時間の間、どこでも読めるような雑誌ではなくちょっと違う本を読んでいただくのもサービスの一つとして提供しています。

問診表の職業欄などをチェックして「今こんな職種の方が通院されてるからこんな本はどうかな」とか「40~50代の女性が今通院で多いからこんな雑誌だと興味を持ってもらえるかも」とリサーチしています。

ですので本屋に行くたびに「こんな本喜ばれるかな」といつも探してきています。

ちょっとした、私の「こだわり」な当院の本棚です。

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