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2010年3月13日 (土)

レセコンサーバーダウンパニック

12日の金曜日の朝。

主人の弁当を作って送り出してから家でカタカタとパソコンで事務仕事をしていたら診療所の主人から電話。診察時間中に主人から電話がかかってくるときは救急患者様が来院した際に主人一人で手におえないときの「ハリーコール」でヘルプしてくれと言う意味です。

「あああぁぁ…ハリーコールやわ。事故の外傷かな。」と恐る恐る電話を出ると

「レセコン(歯科診療報酬計算用のパソコン)が全く動かないんだよ~助けて~!!」とのこと。主人はパソコンが大の苦手。スタッフもあまりレセコンは詳しくないので全員お手上げ状態だから何とかしてと。レセコン会社の事務所に問い合わせると大阪から修理に来るので最短で今からこちらへ向かってもお昼過ぎになる模様。う~ん、地方はこういうとき辛いですね。

急患の救急は「患者様」じゃなくて「レセコン」でした(苦笑)

主人からとりあえず「えらいことになってるから診療所にきてほしい」とSOSが来ました。

私、今飲んでいるステロイドの薬の影響で昼くらいまでは非常に身体がだるいんです。でも緊急事態なのでだるい身体にムチを打って急いで出勤。

出勤してみると待合室は大混雑。主人、涙目で赤本(診療報酬の載った本)を見ながら手書きでカルテを書いて計算しています。通常はレセコンが全部診療報酬を自動入力で計算してくれるんですが、レセコン自体が立ち上がらないので赤本でいちから調べないといけません。診療報酬を調べたり電卓で点数を計算したりで時間が押してしまい診療がストップ。大パニックになっていました。

パソコンを見てみるとどうやらサーバーごとダウンしている様子。なんとか起動する状態になったので主人を手伝って患者様を診察開始。

金曜日の午前中に診察だった患者様にはお待たせして大変申し訳ございませんでした。

午前診終了後、主人共々ぐったり。ちょうど診療が終わった頃に大阪から急いで修理の人が来ました。

昔はカルテは全部手書きだったので診療報酬も点数を覚えていたのですが、レセコンになってからは覚える必要がなくなったので点数なんて全く分かりません。パソコンがストップしてしまうと診療・会計など医院の全業務がストップしてしまうので便利な反面、動かなくなったら不便なことこの上なしですね。いかに日ごろパソコンに依存しているのかを思い知った一日でした。

春なのでレセコンも「春闘」でストライキです(苦笑)

そんなトラブルにもめげず、まさご歯科は頑張りますよ!

ではでは今週もコラム更新して行きますので宜しくお願いしますね。

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