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2010年4月10日 (土)

「セレブ」とは無縁です(笑)

私は今診療所の臨床業務は火曜午後の歯周病外来・カウンセリング外来・有病者外来と水曜午後の手術日だけ出勤しています。

以前はフルタイム常勤で毎日出勤していたので「最近診療所出てない日は何をしてるんですか?」と患者様からよく聞かれるのですが…。「開業医は普段優雅にお過ごしでしょ?」なんて言われることがありますが、うちはそんな優雅な余裕はないので主人は朝から晩まで、私も体が動く限り何かと働いております。テレビドラマみたいなセレブな訳には行きません(苦笑)

憧れますね…セレブ(笑)

診療所に出てない日は何をしているのかと言うとですね。

一応、見た目はあまり分かりにくいかもしれませんがこれでも「国の特定疾患難病」持ちで午前中は治療薬の副作用がキツくて動きにくいので、何とか動ける午後から色々と作業をしています。主人にも苦笑いされるのですが「型にはめる典型的A型人間」なので私の行動は「1週間の歌」のようにほぼ決まっています(笑)

月曜日は臨床心理学関係の大学の勉強、火曜日は診察、水曜日も診察と夜は近くの公民館で三味線のお稽古、木曜日・金曜日は近所の某医療センターに持病の通院かもしくは医院の事務や仕事関係の来客の対応などをしています。土曜日はOFFで主人とお出かけ、日曜日は診療所に行ってレセコン(歯科診療報酬などの医院の経理パソコン)のチェックや帳簿整理と生け花と1週間分の自炊用の食材の買出し、といった感じで過ごしています。

病気になってからは現場にあまり出れない分、煩雑な事務方の仕事を引き受けていますがコレが結構大変。主人には常々「医者はお金のことを考えて仕事をするな。治療に専念して」と臨床現場に集中できる環境を提供できるようにサポートして「医院の黒子」として主人を支えるようにしています。主人には極力患者様への対応や治療だけに専念してもらいたいですからね。主人から「スイレン政治」とよく言われますが(笑)

医師である主人には医療に専念すべきだという理念は、私はコレだけは譲れません。

お互い業務分担で夫婦で仕事をしています。

難病持ちで入退院を繰り返している私に代わり、3年間皆勤賞で出勤している主人には感謝です。せめて主人が医院で臨床の腕を存分に発揮できるようにサポートするのが今の私の仕事だと思って日々過ごしています。

ああ…セレブになれる日はいつぞやか(苦笑)

まぁ夫婦そろって「貧乏性」なので「セレブ」とは一生縁がなさそうですけどね(笑)

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