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2010年5月22日 (土)

病院食いろいろ

Image098 この1年間に3箇所の病院で入院したのですが、病院によって病院食も個性豊か。

入院中の楽しみって食事しかないですからね。食事のウエイトはかなり入院生活の中で大きな割合を占めます。

写真は今回入院した「膠原病リウマチセンター」のとある日の食事。1日の総カロリーが1600カロリーのようなのでこのように油モノがでると辻褄あわせでその日の別の食事が「小さい焼魚・煮物」というように貧素になります。

この1年で田辺の某医療センター・神戸大学病院・膠原病リウマチセンターと3箇所入院した中で私が個人的に一番食事が美味しかった(というかまだマシ)だったのが、意外だと思うかもしれませんが田辺の某医療センターでした。

看護師の話によると某医療センターは日本の中で2番目に食事料金が高いとのこと。その分、病院食にしては手の込んだものや工夫したものが出てきてました(他の病院と比べて、です)某医療センターで美味しかったのは煮豚、シウマイ、季節の野菜カレー。特に季節の野菜カレーはちょうど入院していた時期が秋だったのでサツマイモやかぼちゃがゴロゴロっと素揚げしたものが入っていて美味しかったです。どの病院でもカレーはヘビーローテーションで回ってくるんですが、カレーの美味しいところは大体他の料理も美味しいような気がします。

魚料理はものすごく地域色豊かです。田辺の病院では青魚や干物系の魚が多かったのですが、神戸の病院は白身魚で「西京漬け」の魚が多かったです。個人的には神戸出身なので魚料理は神戸の病院の方が食べやすかったです。

神戸大学病院のような大規模病院になると、毎週水曜日限定で「特別メニュー」が選べたりします。通常の食事代金にプラスいくらか支払うとメニューが豪華バージョンで出てきます。器も通常はプラスティックの味気ないものが陶器の器に盛られて来ます。私が入院中にあった特別メニューは「散らし寿司・茶碗蒸し・マンゴープリンセット」「巻き寿司・はまぐりのお吸い物・フルーツポンチ」etc。なぜか和食が多かったです。ちょうど大学入院中は薬の副作用でほとんど食欲がなくて30キロ台まで体重が落ちたので強制的にラコール(栄養補助剤)を処方されていたので私は豪華メニューは頼めなかったのですが、結構人気があって皆さん頼んでらっしゃいました。

「膠原病リウマチセンター」も毎週月曜日の昼ごはんは「特別メニュー」で若者向けのこってりメニューが出てました。

どこの病院でもいえることですが、味付けはとても薄いですし、食事の量も少なめなので入院当初は結構食事が辛いかもしれませんが1週間くらいすると口も慣れてきますし食事の量も胃が適応してくるのか気にならなくなります。ただ、毎日変り映えしない味付けメニューなので「ごはんですよ」や「ふりかけ」を常備しておくとよいでしょう。

退院するとまず「肉」が食べたくなります(笑)病院では肉は「鶏」「豚」の小さいのしか出ませんので脂の滴るような肉が食べたくなります。私も退院してすぐの昼食は焼肉定食を食べました(笑)

まあ、病気をしているので食事制限があるのはあたりまえですが、主婦としては「3食上げ膳据え膳」なので楽といえば楽です。

みなさんも入院されたらそこの病院メニューをチェックしてみてくださいね。

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