« ホームページ更新作業中2 | トップページ | 南部梅林に行ってきました »

2011年2月26日 (土)

Dr.ヒロシの日記

パソコンが苦手なDr.ヒロシに代わり口述筆記をするコーナーです。

Dr.ヒロシの日記

---

みなさん、こんにちは。我が家のプリンターが力尽きてしまいました。早速嫁さんが新しいプリンターを購入してセットアップなどしてましたが、今は何でも無線LANで出来るんですね。僕はメカはさっぱりなんでうちの家電は嫁さんが担当しています。「普通、男の人が家電とかこだわらない?」とイヤミを言われてます…。

このパソコンも息絶え絶えんなので、春に「Let't Note」が出たら買い替え予定だそうです。デジカメも寿命…。この際、症例撮影用にも使えるいいカメラを買おうかと検討中です。って僕はカメラもオンチなので嫁さんがたぶん探すんだろうと思います(笑)

さて、嫁さんのお義父さんがガンで亡くなったんですが、僕も病棟時代は口腔ガン担当が多かったです。そのときに使っていた虎の巻がこちら。

Imgp4111 「緩和ケア・ターミナルマニュアル」。

だいぶん使い込んでぼろぼろです。嫁さんも今、大学でターミナルケアの勉強をしているので最新のものもあるのですが、僕的には実際に臨床で使って白衣のポケットに忍ばせていたこの本に愛着があります。僕は患者さんのご家族の意思を尊重するほうだったので、よく医局会のカンファ(症例検討会)で他の先生方と治療方針について(気管切開とか抗がん剤についてとか)バトルになることもありました。今思えば懐かしい思い出です。

嫁さんも言ってたんですが、医療関係の仕事をしているとベットサイドでされていることが(点滴の内容だとか、先生や看護師さんのやっている治療・処置内容とか)すべて分かっちゃうので嫌なんですよね…。「あ、もうこの薬をこれだけいってるから、今はこんな状態なんだろうな…」と予測がついてしまうんです。だから余計に怖いんですよね。医者が病院の受診が苦手なのは分かってしまうからなんですよ。僕もそうです…。

口腔ガンは本当に発見が遅れるとかなりエグイです。僕が知りうる限り、ガンの中では審美的なこともかかわる場所なので一番タチが悪いのが口腔外科領域のガン。顔が変わってしまいます。発見が早いとまだ切除部分が小さくて済みますので、何か口の周囲や口の中に異変を感じたらすぐに受診してくださいね。

---

以上、Dr.ヒロシのコメントでした。

ガンは気づいたときはかなり進行しているケースが多いです。何か変と感じたらご遠慮なくご相談くださいね。

« ホームページ更新作業中2 | トップページ | 南部梅林に行ってきました »

Dr.ヒロシの日記」カテゴリの記事

当院ホームページ

リクルート/採用情報



  • 2020年度の新卒歯科助手求人は募集はありません。

  • 2020年度の新卒歯科衛生士求人募集はありません。