南和歌山医療センターへ取材

最近、紹介元がしっかりしているところだけライターの仕事を引き受けています。今回は南和歌山医療センターの救急部の川崎先生に取材。川崎先生への取材はこれで２回目なので和やかな雰囲気での取材になりました。

記事の内容はまだお伝えできませんが、川崎先生とは次回の取材も決まっています。外科系の先生なのでざっくばらんで良い先生です。

医師やナースって科によっていろいろ個性があって、内科系はなんとなくネッチリ、外科系は体育会系な感じがするのは私だけでしょうか？うちも外科系なので全員あっさりしてますよ。

実は本業の歯科の仕事よりこういった取材やマーケティングなどの仕事の方が好きだったりします(苦笑）大学がこの秋卒業予定なんですが、卒業できたら秋から現在の臨床もしつつ少しそういった関係の仕事を始めるつもりです。

川崎先生は講演会も積極的に行っている先生なので、とてもおしゃべり上手。取材も脱線してプライベートな話でもりあがりました。気がついたら取材時間オーバー。１時間くらいしゃべりこんでしまいました。お忙しいところを申し訳ありません。

「コラムに先生お出ししてもよろしいですか」と伺うと快くＯＫしてくださったので最後は先生とツーショット。先生も顔出しＯＫしてくださったので、私もめずらしく顔出しで。

先生、ピースしていただいてスミマセン！ノリのよい先生です(笑）

今回取材した内容はＦＭ ＴＡＮＡＢＥらじまが７号の医療ＦＲＯＮＴ LINEに掲載予定です。