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2011年6月25日 (土)

夏もそろそろ

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ご贔屓のお茶屋さんから「夏のご挨拶」を頂きました。(オタクさん達の「検索ワード」で引っかかるのがイヤなのであえて「団○」とは書きません、あしからず)これを見ると「夏が来たなぁ」と思いますね。

この「竹のうちわ」。「お客さんが舞い込む」と言って縁起物なんですよ。ご贔屓筋さんしかもらえないプレミアム。京都のお店では夏の風物詩でよく飾ってあります。京都のお土産物屋さんでも似たようなうちわが売ってるんですが、本物は本人の横に置屋さんの名称or自前の芸妓さんなら苗字が入ってます。お土産物の場合は置屋さんの名称か苗字のところが「祇をん」と書いてあるのですぐわかります。

Imgp5263診療所に飾ろうかなぁとも思うんですが、もったいないので自宅で飾ります。

ほかにも縁起物で「名刺」があります。お財布に入れておくと、これまた「福が舞い込む」といういわれが。

実際に、主人はお茶屋さんに行くたびに新しいものをもらってるんですが、これをもらうと毎回翌日の競馬に勝っているようなので「舞い込む」効果はあるようです(笑)

舞妓ちゃんたちは会うたびに新しいものを作ってるので毎回貰うのが楽しみのひとつです。

見れた人はラッキーの数時間限定アップの「Dr.ヒロシのお茶屋遊び」シリーズを見れた方はそちらに詳細を書きましたが、先日、主人の誕生日のお祝いでお茶屋さんに上がってきたときに←を頂きました。

毎回、可愛らしい名刺です。地方のお姐さんはさすがにあまり配らないらしいので毎回同じです。

地方さんは毎回お願いしている鈴千代さん姐さんです。

Imgp5181私は趣味で三味線を習っているので、お座敷に上がるときは地方のお姐さんもお呼びしています。舞妓ちゃんにテープで舞を舞ってもらうのもねぇ、なんだか味気ないので。やっぱり舞は三味線&唄の生ライブで踊ってもらわないと!

毎回「三味線弾いておくれやす」と言われてたんですが、お遊び程度でやっているだけなのでプロの前で恐れ多いとずっと断っていたんですけどさすがに断りきれなくなってお茶屋のお母さんが三味線を持ってきてくれました。

もうお稽古が厳しい厳しい(苦笑)1時間ぐらいしごかれました。変な汗をかきましたよ~。傍で見ていた主人と舞妓ちゃんも厳しいレッスンにヒヤヒヤで見守ってる状態。一応、素人なんだから手加減して~、と姐さんにお願いしたんですが一切手加減なし(笑)「こうせんと覚えしまへんえ」と一刀両断。みんな、こんな厳しい修行に耐えて仕込みチャン・舞妓ちゃんになってるのね…と感心しました。よっぽどの根性がないと勤まらないお仕事だと痛感。次回までに「宮川音頭」をお浚いしてくるように言われました。難しいので弾けないです…(涙)でもさすがにプロの方のマンツーマンレッスンなんてそうそう受けられないのでよい勉強になりました。仕事の合間に精進いたします、はい。

医療も接客業と私達は考えてます。日々私達夫婦も「患者様はお客様」と思って極力自分達でできる範囲で未熟ではありますが「おもてなし」をしているつもりです。たまに仕事の「ご褒美」でお茶屋さんにいくんですが「おもてなし」される側にたっていろいろ経験しておくと患者様にも還元できるので、京都へ行くときは勉強がてら贅沢させてもらってます。(もちろん、経費じゃなくて自腹切ってますよ。会計士に怒られるんで…苦笑)花街はお馴染みさんになると究極の接客業なので盗むところは多数あります。

次回も遊びにいけるよう、仕事がんばります!

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