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2011年11月27日 (日)

Dr.ヒロシの日記

パソコンが苦手なDr.ヒロシに代わり口述筆記するコーナーです。

Dr.ヒロシの日記

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みなさん、こんにちは。「冬」っという感じになってきましたね。医院の方も「風邪をひいてしまって…」とキャンセルが出ることも多いので「キャンセル待ち」を受付スタッフに申し付けてくださってる患者様から優先してご連絡差し上げてます。運よく「キャンセルがでてすぐにご連絡」をくださる患者様もいるらしいので、一度受付に当日問い合わせてみてください。運が良ければ予約がキャンセルで空いていたりします。

さて、嫁さんがこの急激な寒さで風邪を引いてしまい先週は僕の判断で休ませて僕と久保で代診しました。嫁さんの診察希望だった皆様にはご迷惑をおかけしてすみませんでした。

嫁さんは自分で自分の体を攻撃して全身が悪くなるという免疫疾患の難病「全身性エリテマトーデス(SLE)」に罹ってます。治療法がないのでとりあえず自分の体を攻撃しないようにステロイドで免疫抑制をしています。免疫抑制するといろんな菌に感染しやすくなるんで特に冬場は「風邪」なんてすぐにもらってしまい悪化しやすいです。

免疫疾患で常に体に炎症が起こっているせいで発熱している嫁さん(平熱は37.3度)は少々の熱の場合はケロっとしてるんですが、今回は月曜日に扁桃腺炎で39度近く熱が出ており火曜午後の自分の外来に「出勤する」と言うことを聞かなかったんですがさすがに…僕のドクターストップをかけました。木曜あたりに落ち着いてきて金曜には熱がいつもの37度台まで下がったのでほっとしております。

いかんせん、医者の僕でも彼女が「SLE」に罹患してることを忘れてしまいがちになるほど見た目は健常者と変わらないのでつい嫁さんも無理をしてしまい、いつも悪化してしまってから入院、ステロイド増量再治療…になってしまっていたのでまた同じ失敗をするところでした。

SLEで入院すると長いんですよ。今年はまだ入院していないのとステロイドを飲み始めて3年である程度「ステロイドとの付き合い方」も分かってきて悪い意味で「慣れ」が夫婦ともに出てしまったんでしょうね。反省しております。

嫁さんにメインの外来をもたせるともし長期入院した場合に患者様やスタッフに負担をかけてしまうので、今後彼女の外来は少なめにして内勤させるようシフトしていくために久保に猛特訓中です。

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以上、Dr.ヒロシのコメントでした。

今週は私のご予約の患者様には大変ご迷惑をおかけいたしました。体調管理に以後気を付けます。

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