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2012年7月15日 (日)

夏の風物詩といえば…

6月の主人の誕生日の時に京都に行ったんですが、その際に行きつけのお茶屋さんのバーに立ち寄ってきました。この時期にお茶屋さんに行くと「団扇」がもらえます。これが目当てで6月の主人の誕生日にはお茶屋さんに立ち寄ります。

「団扇(だんせん)」とは?京都の夏の風物詩で贔屓の芸舞妓さんの名前の入ったウチワでお茶屋さんから頂けます。まあ一種の「お中元」みたいなもんです。

この日は贔屓ちゃんが不在だったので「はじめまして」の舞妓ちゃん。

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5年目さんということもあり、とってもお喋り上手さんでかなり笑かしてもらいました(笑)この方、とても面白いです。来年位に芸妓さんになられるとのこと。

6月という事で簪は「アジサイ」です。青色のお着物が目が覚めそうな鮮やかな色でキレイですね。着物の裾にはトキ?サギ?の絵柄が描かれてました。豪華~!帯は流水の染帯で涼しそう。

さすが、接客のプロ。「はじめまして」でも楽しく過ごさせてもらいました。私たち夫婦は子供がいないんで、舞妓ちゃんは「娘」みたいで可愛い存在です。

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主人と3ショット。私の着物も6月なので「単」です。私の着物は祇園でいつも誂えてるんで着物屋さんのおかあさんのコーディネートです。写真では分かりにくいですが着物は薄い鶸色でブドウのツタの柄で帯は薄い紅色の絽の織帯です。単の着物は着れる時期が6月と9月しかないのでめったに着れません。…って、この日は「髪結いさん」に行かずに自分でまとめたんで髪型が白衣の時と全く同じですね(苦笑)

帰りに「お目当て」の「団扇」を若女将さんから頂きました。

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なぜか八坂神社前で団扇の写真(笑)なんか夜の神社は不気味ですね~。

祇園花見小路あたりは夜10時過ぎるとお座敷帰りの舞妓ちゃんたちと遭遇できますよ。この日もお茶屋バーの帰りに花見小路を主人と散歩がてら歩いていたら祇園甲部のNo1人気の舞妓ちゃんと遭遇しました。眼福眼福。

毎日毎日、白衣を着て「患者様」をおもてなしする日々なので、たまには「自分がおもてなしされる側」になって「おもてなし」を盗んでます。

ちなみに「団扇」ですが、毎年おなじ舞妓ちゃんのを頂くのでたくさんあるんで「院内に飾ろうよ」と主人に言うんですが「モッタイナイ」と言って自宅でこっそり飾って楽しんでます。竹の団扇なのでかなりしっかりしていて使いやすいんですが、これまた「モッタイナイ」と言って使わせてくれないDr.ヒロシです(笑)

7月は京都は祇園祭ですね。暑いし人が多いので行ったことがないんですが、来年あたりチャレンジしてみようかな。

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