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2012年9月17日 (月)

スタッフ読書感想文

若者の「活字離れ」が進んでるので、うちの医院では最近スタッフに月1冊本を読ませてレポートを書かせてます。先月の本はコチラ

あまり難しい接遇の本を読ませても、ということで初歩的なものを読ませてます。

【本の内容】※久保分レポートより抜粋

①育てる前に教える側の「足場」を固める

・理想の先輩になり、後輩と笑顔で接する(行動指針①安全性②礼儀正さ③治療④効率)

・リーダーシップを持つ(後輩をよく見て改善点を発見したら行動を起こし注意する)

②後輩との信頼関係を築く

・ホスピタリティマインドを持つ(自主性・主体的に相手を思いやる)

・後輩の模範となる(後輩を堂々とよく見る、声をかける)

③後輩のコミュニケーション能力を高める

・後輩をよく見る+声をかける=ストロークが大切

・ホスピタリティマインド+行動=信頼につながる

④後輩のモチベーションを高める

・いつも笑顔で、お互いのアイコンタクトを取り、挨拶を交わしあうとモチベーションが上がる。

⑤後輩の自律心、主体性を育てる

・良いところは褒め自信を持たせる。

・「先輩のようになりたい」=自立を促すことができる

【この本を読んだ感想】

(久保)ディズニーは私自身何度も行ってまた行きたいと思いますし、いつ行ってもたくさんの人でに賑わっています。それはディズニーで働く全ての人一人一人が自分の仕事に誇りをもっており、また一緒に働く仲間同士、信頼関係を築いているからゲストにもハピネスが提供でき素晴らしい夢の国をスタッフが作り上げているからだとこの本を読んで感じました。そしてそうなるためには後輩教育が最も重要であり後輩を上手く教育できるかできないかによって職場全体の雰囲気や顧客満足度にも大きく影響するのだと書いてありました。私自身に置き換えると今の医院スタッフの先輩である私が医院を向上させるために非常に重要な役割を担っていると改めて感じました。上記のようにディズニーの行動指針である①安全性②礼儀正しさ③治療④効率と、私と私たち歯科医療者にも通じるので後輩にもこの4つの指針を繰り返し伝えていこうと思います。

(大江)この本を読んで教える側の気持ち、教わる側の気持ちがすごく分かった気がします。今、私の立場では「教えてもらう側」の立場で「もっとこうして欲しいな」と思っていることがこの本にも書かれてあり、この事を今後後輩にも教えていきたいと思いました。しかし自分も「教える立場」としてもっと心がけていかないといけないことも多く、努力が必要であると感じました。「アルバイト」というイメージが「あまり真面目なイメージじゃない」と思っていたのですが、ディズニーのような行動指針を守っていればアルバイトではなく正社員でも素晴らしい社員になれるのだと思いました。入園者数世界No1という素晴らしい成果が出たのは何十年も続く日々の努力の積み重ねだと思います。

(波座)良い後輩を育成するにはまず「教える側」がしっかりしなくてはいけないと思う。まずは教える側の足場をしっかりくみ後輩から「理想の上司」となれなければならない。決して「最悪の上司」となってはいけない。自分のことしか考えていない、言っていることとやっていることが違うのではいけない。そのようにならないよう気を付けたい。いつまでも教えられる立場ではないので自分でしっかり自立することが大事だ。自分が先頭に立ち後輩を引っ張っていけるよう頑張りたい。そのためにも後輩との信頼関係を築くことが大切なので今から本書にも書いてあったリーダーシップを持てるようにしていくことが課題だと感じた。リーダーシップは「自主性・主体的に相手を思いやること」と「自分が模倣となること」を身に着け後輩育成に勤めたい。

【この本を生かして臨床現場にどう還元するか】

(久保)私は「まさご歯科」もディズニー同様「また来たい」と思っていただけるよう、リピーターをどんどん増やしたいと考えます。そのためには再度自分の後輩教育について見直し、来年4月にはもう一人スタッフが増えるため今のうちに現スタッフをしっかり教育しておかなければいけないと思いました。私は人を叱る、注意することが苦手で見過ごしてしまいがちになるので、まずはスタッフを注意できるよう後輩をよく見ていきたいと思います。そして褒めるところは褒める、スタッフのモチベーションが下がらないよう気を付けたいと思います。そ「自分が扱われたように後輩は人を扱う」とあったのですが、私はつい目も合わさず挨拶をしてしまうことがありました。これでは後輩との信頼関係も築けないですし、患者様にも同じようなことをしてしまった場合、とても失礼なことになるので、まずはスタッフ間でのコミュニケーションを大切にし医院の雰囲気がさらに良くなるよう頑張りたいです。先輩である私がまずお手本とならなければならないのでホスピタリティマインドを持って患者様やスタッフと接し、次に来るスタッフにも良いお手本になるようにしたいと思います。

(大江)来年4月から新人さんが入ってきた時のために今からこの本を参考にして「教える側」として勉強していきたいです。いくみさんから「仕事場は仲良しクラブではない」と教わりました。ただ仲良くするだけでなく叱るときは叱り、褒めるときは褒めて、その後輩のためになるよう毎日いろんな事を教えていきたいです。受付の仕事はその会社の顔になるので、しっかり身だしなみや言葉遣いも徹底的に教えていただきたいです。また「教える側」もすごく勉強になるので教えていく中で「人に教える難しさ」も学んでいきたいです。後輩の立場・先輩の立場・上司の立場の両方経験できるということは本当にいいことだと思いますので、この機会にしっかり学びたいです。後輩側として「もっとこう教えてほしい」と感じたことがたくさんありましたので、後輩にはそう思われないようしっかりサポートしていきたいと思います。

(波座)まずは自分自身を変えなければならないと思う。今のままではまだ後輩を育成することはできないのでもっと自分を成長させたい。リーダーシップを持ち後輩を指導できるよう努力したい。少人数なので後輩と接する機会が多いと思うのでいつも「自分はみられている、手本にされている」という自覚を持ちたい。自分の業務を理解し、それをかみ砕いて分かりやすく教えるのは難しいのでしっかり頑張りたい。コミュニケーションを図り信頼関係を築き後輩のモチベーションを高められるような先輩になれるよう努力したい。そのためにも大切なことは「笑顔」だと思うので自分から笑顔で相手に接し良い人間関係を保てるようにしたい。それにより仕事のレベルが上がり会社にも良い影響を与えるのだと思う。これからこの仕事に誇りを持ち来年入社する後輩にしっかり業務を教えれるよう自分を鍛えたい。

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以上、スタッフレポートでした。

来年に一人歯科助手が入社します。それにむけて各スタッフが教育指針を立てています。しっかり後輩教育できるようサポートしたいと思います。

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