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2012年11月 3日 (土)

スタッフ読書感想文

当院では月に1冊スタッフに自己啓発の書籍を読んでもらい感想文を記入してもらっています。9月の読書はこちら。

日本一の秘書の気配り力 (祥伝社黄金文庫)

【本の内容】 ※大江記入分抜粋

①周りの人はすべてお客様…あなたが意識を変えればすべてうまくいく(相手が望まないことをしても気配りにはならない)

②気配りは「観察力」…心を寄せることでうまくいく(表情やしぐさから体調を読み取る)

③チェンジがチャンス…自分が変わればうまくいく(情は人のためにならず)

④人間関係をしなやかに…心がけ次第でうまくいう(モノが言える上司かを知る)

⑤仕事も人間関係も「定型業務+ワンポイント」…ちょっとした工夫でうまくいく

⑥段取り上手が仕事ができる…調整力でうまくいく(ミス防止のダブルチェック、先読み)

⑦気配りテクニック…スケジュール管理、ファイリングの応用

【本の感想】

■久保

この本では秘書が社長に対する接し方や気配りについて述べてあったが、衛生士と患者様やDrの関係においても当てはまると感じました。診療補助においては先生が次に何をするか、今何をしてほしいか先読みし助手に指示を出すことも気配りの一つであり、それにより診療もスムーズに進み患者様に煩わしい負担をかけないことに繋がるのだと思います。「プラス2、マイナス1」という心がけについては後輩を指導する上で非常に参考になりました。後輩のために叱ることも必要です。そんな時に頭ごなしに悪い点ばかりを注意するのではなく利点を交え注意することで後輩にやる気をなくすことなくさらに頑張ろうと思え成長できるのだと気付く事が出来ました。患者様と接する時でも気配りは最も重要で表情やしぐさなどの小さいサインから患者様が何を望んでいるのか常に考えて行動すべきと感じました。「上司が優秀だから秘書も伸びる」とあったように自分も優秀な上司になれるよう気配りを徹底したいと思います。

■大江

秘書の仕事と受付の仕事は殆ど内容が似ていて「なるほど」と思えることがたくさんありました。患者様の名前と顔を覚え声を聴いただけで名前がわかると自分も患者様も「覚えてくれていて嬉しい」ち実際に言って頂いたことがありました。一生懸命覚えて本当によかったと感じました。本の中にも「一生懸命頑張って何一つ無駄なことはない」とありましたが痛感しました。患者様や先生方に対する気配りをもっと自分からオープンマインドで接し、理解しなければ気配りは出来ないと思います。また自分の手柄を自ら求めてしまうと患者様や先生方からの信頼を失い事を知り今まで築いてきた信頼を絶対に崩したくないと思いました。人生本当に仕事ありけりだと思いますので毎日頑張りたいです。

■波座

秘書と言う仕事だけでなく助手も先生の補佐として働いているので立場が似ていると感じました。普段の診療中にもどのようにアシストをすればスムーズに進むかということは、秘書の仕事にある物事をうまく運んだりサポートするというう事と同じです。同じ「サポートする」という立場からこの本に書いてあることを吸収し自分を見つめ直し変えていきたいと思います。特に心に響いたのが「ひがんでも、拗ねても、悪口を言い続けても何も変わらない」ということです。うまくいかない時、失敗した時にどうしても不満や悪口を言いがちですが、「怒られている」ということはまだ自分が伸びる証拠だと思い直し言われたことを受け止め次に生かしたいと思います。マイナス思考にならないようプラス思考になりたいです。

【この本を現場でどう生かすか】

■久保

私は先生の秘書的な役割と助手の上司の役割を担っています。自分の施術中でも常に飛び交う会話や口頭指示には注意を払い先生が何を欲しているのか、次は何が必要かを考え助手さんに指示だしができるよう心がけています。4月からは新人スタッフが入社するため今いる助手が自らこのような判断ができるようになってもらうよう、今のうちに私がお手本となって学んでもらえたらと思います。また衛生士は患者様の問診を取ったりチェアサイドで症状を聞いたり説明をします。もsン心を取っている間にも患者様の表情やしぐさなどを観察し、患者様の気持ちを汲み取ることが出来ようになりたいと思います。手技的なことは少し慣れてきたためこれからは患者様とのコミュニケーションを上手くとり気配りができるようになることで「ルーティンワーク+ワンポイント=一味違うおもてなし」になるのだと思います。そして自分のファンを作ることにも繋がり医院の売り上げにも貢献できるのだと思うため、他の衛生士と差をつけられるようなコミュニケーションスキルや気配りを身に着けたいと思います。

■大江

この本を読んで時に気になったのは「気配り」についてでした。雨の中わざわざご来院頂いた患者様にはどう接すればよいか、多忙になってきてもし自分が手が空いていたら他のスタッフや先生方にどう接すればよいかを常に考えながら仕事をしていきたいと思います。あと職場の人間関係についてもしっかり考えていきたいと思います。特に気を付けたいのは「悪口」です。「悪口」を言うとその場の空気を悪くしてしまい、もしそのことが本人に聞かれたり噂話で回ってくると本人も嫌な気持ちになってしまうと思います。その場でカチンときたら悪口を言うのではなく、クールダウンする方がいいと感じました。そうすることで自分のためにもなり誰も傷つけることなく済みます。新人さんの教育も頑張りたいと強く感じました。

■波座

常に先のことを考える。「もしかしたら」を常に予想する。口で言うのは簡単ですが、いざ行動に移そうとするとなかなか難しいとおもいます。すぐに実行することは出来ないですが、少しずつ自分の身に叩き込んでいきたいです。周りのことに目を向けることにもう少し集中し、今自分が何をしているのか、何をすればよいか…日頃言われていることですが今回書かれていたことをよく理解し業務に反映したいと思います。気配りは観察力であるように周りの状況に合わせて行動していくことは、相手に対する気配りができるということです。何事も先回りをして予測し行動することによって患者様や先生に対して気配りができるようになりたいです。

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以上、スタッフの感想文でした。

「気配り」というのは難しいものです。業務を効率よく遂行し、さらに患者様に「おもてなし」を提供するにはどうすべきかを「自分なりに考える」癖をつけるようスタッフには躾をしております。

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