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2016年3月26日 (土)

リウマチ

膠原病SLEについての記事です。

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また蝶形紅斑が出てきて顔がリンゴ病の用になっている今日この頃です。

先日、専門病院(私の住んでいるところは地方なので膠原病の専門医がいない)に定期受診に行ってきました。

幸いなことに私の膠原病の主治医は私と年齢が近いので相談しやすく、彼がまだ研修医の事から知っているのでバカ話も出来る間柄です。良い主治医に出会って本当にラッキーだったと思います。

今は内科医でも聴診器を当てずに患者さんの顔を見ずにレセコンを打つ医師が多い中、きちんと視診・聴診・触診・傾聴をする彼は若いのに良い医師だなぁと感心します。

彼のオーベン(指導医)が同じくきちんと患者を診るタイプの方。やはり上の先生の指導は非常に影響力があるんだなと思います。

このように自分自身が患者の立場に立つという事は本当に勉強になりますね。私も若いスタッフたちの教育をしているので彼の姿を見て考えさせられることも多いです。

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最近ですが、SLEで入院をする前のように微熱が続いたり、少し外出をしたり仕事をするだけで翌日寝込んでしまうほどの疲労感を感じたり、なぜか薬はきちんと服用しているのに関節や筋肉が痛くて全く動けなくなったりすることがしばしばあります。

SLEもとりあえず血液検査上では落ち着いているため、維持量のステロイドになって一応ここ何年かはそれなりに通常の生活を送れるようになっていたんですが…。

季節の変わり目や寒暖差が大きい時は、膠原病患者は体調を崩しやすいのでソレかなぁと思っていたら、朝起きた時に指が腫れて痛みが出てきました。

小指とか明らかに腫れて曲がってます。

これって、いわゆる「朝のこわばり」っていうアレ?

主治医に相談したところ、指の腫れと関節の曲がり具合を見てリウマチとのこと…。

SLEにリウマチがプラスされるとまた治療法が変わってきます。リウマチにはいい薬が出ていますがやはり副作用も大きいです。副作用で非常にガンになりやすいんですが、ガンは病棟で患者さんの闘病を見てるのと、父がガンで亡くなったので正直怖いです。

次回通院から、確定診断のために検査検査。関節エコーなどが入ってきます。

病気になると「普通に平凡に、健康に生活する」というのがどんなに幸せかという事を身にしみて感じます。

本当に、普通の健康な暮らしがしたい。

子供も産みたいし、仕事も常勤で働きたいし、家事もきちんとしたい。お日様にも当たりたい。外を帽子や日傘をささずに走りたい。

すべてそれは今の私には無理な事。

ならば、せめて主人とネコ達と日々平凡に暮らしたい。

そう思うようになりました。一日一日を大切に生きていきたいと思います。

上記の理由で、たまに私の出勤日に急にお休みを頂くことがあります。何卒ご了承下さい。

闘病中の方がこのコラムを良く覗いて下さっているようなので、お互い病気の身ですが頑張りすぎないようボチボチいきましょうね。

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