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2016年9月11日 (日)

DNA特別講演会参加レポート

歯科衛生士の坂本と岡田が研修会に行ってきたのでそのレポートです。

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◆研修会タイトル 

DNA特別講演会 大阪国際交流センター

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◆研修会内容

 ・糖尿病専門医が語るリコール率アップに役立つ医療面接学 西田瓦先生

 →医療面接の重要性。全身をとらえる知識が共感と敬意を育む

 ・得意な患者さん、苦手な患者さん 土屋和子先生

 →一生懸命説明しても理解を示してくれない患者さんをどうするか3つの秘策

 ・くちを守るバイオロジー 天野敦雄 先生

 →歯周病からくちを守り、健やかに生きるために役立つこと

 ・〈特別講演〉患者さんのホンネを知りたいと思いませんか? メンタリストDaiGO

 →コミュニケーション力を向上させるツールの一つとして人間関係をスムーズにする術

◆この研修会を受けた感想

(坂本)

今回大阪で歯科衛生士の土屋先生をはじめ、内科医・歯科医の先生方など様々な先生方のお話を聞くことができた。また今回の公演はバラエティー番組などテレビでよく出演されているメンタリストのDaiGoさんがスペシャル講師として公演をされるということで予約をした曽木からずっと楽しみにしていた。歯科衛生士の土屋先生の講演では「人の心を動かす物語」という言葉が印象に残った。患者様に指導するときには体験談などを盛り込んで印象に残る指導を行うことに改めて気づかされた。どんな患者様でも行動を変容できるように日ごろから心がけたいと思う。また楽しみにしていたDaiGoさんの公演では心理学に基づいた講義で患者様とのラポール形成に使えそうな会話力を実践しながら学ぶことができた。

(岡田)

どの先生方も分かりやすく公演してくれた。特に土屋先生の公演は同じ歯科衛生士ということもあり、どう対応していけばよいかとても分かりやすく理解できた。その中でも患者に寄り添って問題を見つけていくということは今までしていなかったのでこれから実践していこうと思った。また、知識もまだまだないということが再確認できた。患者に納得してもらうためにも勉強して自分の言葉で伝えていきたいと思った。心理学を応用していくこともコミュニケーションで大切ということも学ぶことができた。

◆研修会で受けた内容を今後診療にどう生かしていきたいか

(坂本)

今回の研修会で、明日からの診療ですぐ行かせる内容がたくさんあった。まず糖尿病専門医の西田先生の講演では患者様を前向きな言葉で勇気づけるということを学んだ。とくに患者様が帰られる最後の言葉かけは一番印象に残るため、大切に教えていただいた。患者様に敬意の念を送ってまずは来院した勇気と病気に対する姿勢に敬意を払うという意識を持つことが大事と知った。日々の業務に流されて忘れていたことや気づいていなかったことに今回の講義で気づくことができた。また他の講演でも毎日の患者様との会話や行動に使えそうなアドバイスが多かったので日ごろの診療に学んだことを生かしたいと思う。

(岡田)

①魔法の言葉の「とても残念なことを伝えなくてはいけません」「○○さんに今からとっても大事な話をしますね」と聞く耳を持たせるようにする②「自分で気づかれてますよね?」と歯周病の進んでいる患者には伝えていく③心理作戦として「痛い」という言葉を歯科衛生士が言わない。分数を分けて分かりやすくする④患者に寄り添って問題を見つけていく。その人にあった「物語」で伝えると効果的⑤非言葉でも伝えていくことが大切。

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以上、坂本と岡田の研修会レポート報告でした。

患者様とのかかわりに関しては私も開業して5年目に自分の行いがどうなのかを見つめるために、大学の心理学部に編入して心理学を学びました。

彼女たちにとって今回の研修会で患者心理の理解が少しでも深まれば幸いです。

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