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2019年5月11日 (土)

東洋医学と上手く付き合ってみる

5月になり季節が移ろったなと感じるのは茶道のお稽古に行ったとき。

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お釜が冬のしつらえある炉から夏のしつらえである風炉に変わっていました。

炉と風炉ではお手前が変わるので毎年ながら最初は「あれ、どうだったかな」と戸惑うことが多いですが、なんとなく身体は覚えているもので数回練習すると「そうそう、こうだった」と思い出します。

何度も何度も同じことの反復の繰り返し。

そうして身体に技術を覚えこませることの大切さは茶道から習いました。医療も同じく技術は反復して身体で覚えていくものです。同じことの繰り返しをどうとらえて自分の経験に生かせていけるのか。持病で身体が不自由になっても20年以上反復で行っている技術は身体にしみこんでいて不自由ながらもなんとか臨床が出来るのは「反復」のおかげだと身に染みて感じています。

「毎日同じことの繰り返し」と感じるか「同じことを学ぶ」と感じるか。

腐らず続けることは何事も大切ですね。

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10連休で身体のリズムを崩された方も多いのでは?かくいう私もそうでして、家でじっとしていられない主人に付き合って休み中に出かけていたら疲れてしまいました。

こちらのコラムを読んでいる方はご存知かと思いますが、私は持病で膠原病を患っており日によって体調の波が激しく調子が悪い時は起き上がれなくなったりします。一応「難病」指定の全身性エリテマトーデス(略してSLE)という病気なのですが、治療法はステロイドや免疫抑制剤で身体の炎症を抑えるしか手立てがありません。

そんな感じで治らない病気と10年付き合ってますが、最近「東洋医療」に興味があり実際に自分が施術を受けてみたりしてます。

「東洋医学」は胡散臭いようなイメージがあり実際に医学的に解明されていない所もあって拒絶反応を持つ医療関係者の方もいますが、私は個人的に好きです。なんというか「西洋医学では解明できない謎の効き目」って蠱惑的な魅力を感じます。実際に合う人には合うのでそう否定せずに上手く自分の体調に合わせて取り入れていけばいいんじゃないかなぁと個人的には思ってます。怪しい民間療法は別として、ですが。

そんな感じで最近「鍼治療」に定期的に通ってます。

最初はぎっくり腰で立てなくなって施術してもらっていました。してもらううちにぎっくり腰の外にもSLEの筋炎にも効いてきているのか、身体の筋肉の痛みがマシになってきました。

SLEの筋肉の痛みは人によって違うと思いますが、私は筋肉の痛みを表す血液検査の数値が結構激しく上下してひどい時はかなり高く数値が出ます。全身の筋肉が痛くてあまりにも痛くて起き上がれないときは麻酔科の先生に教えてもらった鎮痛のペイン注射を主人に施してもらう時もあります。

いつまでもペイン注射に頼っていてもだめと主人に言われつつ治療法もないので「もうこんなもんかなぁ」と思っていた所、鍼が意外にも私の身体には合ったみたいで疼痛がかなり改善されました。

10の痛みが0になることはないですが、10が8くらいになっただけでもQOLがかなり違ってきます。

鍼の先生も「治すというより症状を和らげていくと思ってもらった方が」とおっしゃっていました。鍼の何が効いているのか作用機序はよく分かりませんが、実際に効いているので定期的に通ってみてます。

実際に身体に鍼を打つので感染の心配やかえって炎症数値が高くなったりで西洋医学的にはNGなのかもしれないですが、身体の声を聞いて良いものは取り入れて病気と気長に付き合っていこうかなと思ってます。

合う人は合う、合わない人もあるので施術はご自分の判断と責任をもって付き合えば東洋医学もいいものですよ。ご参考までに。

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診療所です。

連休明けのバタバタが落ち着いたら、新製品を沢山仕入れてきましたので出していきたいと思っています。

そろそろ暑くなってくる時期なのでサッパリケア用品、デオドラント系のケア用品も海外から取り寄せたりしてますので準備が整うまでしばらくお待ちください。

では今週もかなり混みあっていますがスタッフ一同頑張りますのでよろしくお願いします。

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当院は口腔外科処置専門になります。下記ご協力お願いします。

☆まさご歯科口腔外科クリニックからのお願い☆

当院は「口腔外科(口周りの手術系)」専門になります。

虫歯・入れ歯・小児歯科に関しましては恐れ入りますが

お近くの一般・小児歯科標榜の歯科医院への受診をお願いしております。

※当院は口腔外科専門のため急性炎症の救急対応が優先です。

現在、大変混みあっており予約が取れない状況です。

ご協力お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

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