« 【スタッフコラム】今週の担当:岡田 | トップページ | 【スタッフコラム】今週の担当:早田 »

2021年10月30日 (土)

鍋の季節

地元新聞で「コスモス満開」と書いてあったので見に行ったのですが場所が分からず迷子になって帰ってきました(笑)こちらに移住してきて15年経ちますが未だに土地勘がありません。

876_20211026170901

仕方ないので自宅近くで咲いていたコスモスを撮って帰りました。可憐で可愛いですね。コスモス大好きです。

冷えてくるとお鍋が恋しい季節になりますね。

我が家がずっとシンプルな「水炊き」一択だったのですが、昨年行きつけの美容師さんおススメの「もつ鍋」をお取り寄せしてみたらハマってしまい今年も注文しようかなぁと思っています。ふるさと納税の福岡のもつ鍋人気ナンバーワンのお店が美味しかったのでそちらを頼む予定です。

食べ物は保守的な眞砂家なので今まであまり鍋の冒険はしていなかったのですが、最近はお取り寄せのお鍋が充実しているのでいろいろ頼んでみようと思っています。興味があるのは「きりたんぽ鍋」。

素材の味や出汁の味や旨味を味わうのもお鍋の醍醐味。すべてが染み込んだ〆の雑炊は格別ですね。

書いているだけでお鍋が食べたくなってきました(笑)美味しいおススメ鍋がありましたらぜひ主人に伝言して下さい!

私はコスモスで秋を、お鍋で初冬を感じていますが、みなさんは何で季節を感じますか?

ーーー

10月23日から11月6日までを二十四節気で「霜降(そうこう)」と言います。

霜降とは文字通り霜が降りるという意味です。気温が下がり空気中の水分が凍って草木の表面につくと霜になります。

ひとつ前の節気は「寒露(かんろ)」で寒くなっても凍っていない露だったのが、季節が進んで霜降では凍って霜になっています。

やっと言葉と気候がリンクして感じられるようになってきましたね。

二十四節気を細分化した七十二候でも霜のことを取り上げています。

10月23日頃を「霜始降」と書いて(しもはじめてふる)と読みます。山里に霜が降り始める時期です。「初霜」は俳句の冬の季語にもなりますね。

10月28日頃は「霎時施」と書いて(こさめときどきふる)。ときどき小雨が降る頃、一雨ごとに気温が下がるので注意ということらしいです。

今では霜降と言う言葉はあまり使われないのか、私のPCで「そうこう」と入力すると「走行、奏功、草稿…」と。霜降はかなり最後の方にしか出てきませんでした。

「霎」は「しぐれ」とも読むのですが変換できませんでした。「しぐれ」自体もしかしたら若い方は分からないかもしれませんね。

今のパソコンのソフトは古い日本語に対応していないというか、もうそんな言葉を使う機会がないので必要ないということなのか…どちらにしても風情のないことです。

パソコンやスマホでネットばかりしていないで紙媒体の本を読んできちんと知識としての「言葉」と「言葉の意味、その背景」を知ることの大切さを痛感しております。

ググるのは便利でいいですが、便利になったぶん何かが欠けているなぁと感じるのは私だけでしょうか。

ーーー

ちょっと個人的な趣味の話になるのですが…昨年秋からアマゾンプライムで旧作の銀河英雄伝説本編110話と外伝すべてが視聴できたのですが今月末までとのこと。なんだか寂しいです。

久々に何か月かかけて1話から110話まで見返してみました。長いし話が重いので結構精神力を使う作品です。

もう何回観たか分からない銀英ですが好きな回だけ「つまみ見」ばかりだったので純粋に1話からきちんと見るのは何年ぶりでしょうか。

ヤンが死んでからまだ若くて経験のないユリアンに責任を押し付ける周りの大人たちの狡猾なやり取りや、カリスマ的な指導者がいなくなった後のグダグダ感を見るのはしんどくていつも見飛ばしている第4期もなんとか頑張って110話完走しました。

年齢を追うことに見る目線が変わってくるというのがこの作品の魅力。

若い頃は目的に向かって突き進むラインハルトの怖いもの知らずの若者独特の上昇志向に憧れや共感が持てたのが、だんだん中間管理職で胃を痛めて常に仕事を辞めたがっているヤンの方に共感が持てるようになり、さらには目的を達成した後の虚無感や人事に悩まされるラインハルトの気苦労がヒシヒシと理解できるようになりました。

私は無政治論者なのですが、この作品を見ると民主主義と言いながら現代の戦時中さながらの言論統制やメディア操作など歪んだ政治の混乱や一部の特権階級と言うか上級国民の跋扈はいつの時代も変わらないんだなぁとしみじみ感じます。汚れて腐敗に満ちた民主主義と清廉潔白な専制君主どちらがいいか?永遠の課題です。

何度見ても新鮮な発見が出来て奥が深い作品だなと感心します。それだからこそ40代~60代に熱狂的なガチファンの多い不朽の名作だと再確認しました。そんな私も初見が中学生というガチファンです。

何度か見てるうちに「この絵のタッチの作画監督は誰」というマニアックなところまで分かるようになりました(笑)

第1期から2期の終わりまでは作画や絵のタッチが古くさいですが重要話はすべてオールリテイクされていたり見やすく改良はされています。絵の古さを補うだけの豪華実力派声優で引き込まれます。音楽もオーケストラを使用しており私はこの作品で多くのクラシックの名曲を知りました。

こんなに触りようがない完成度で年齢層が高いガチファンの多い作品なのに、今風のチャラチャラした萌え絵で誰がしゃべっているか分からない声優陣の劣化版を作るのか謎です。

学生の頃に「仕事で成功したら銀英伝のDVD全巻揃えるんだ」と意気込んでいたのですが、いまだに買えていません。まだまだ仕事、成功していないんでしょうか(苦笑)

そんなこんなでネット配信という便利なものまで出来たのでさらに買えません。老後の楽しみに銀英全DVDが揃えられるよう意気込んでおきます。

あ、私はアニメオタクではありません(笑)個人的な趣味の話題で熱く語ってスミマセン。

ーーー

診療所です。

10月はバタバタしていたので待合室の物販の月間企画品はお休みしていたのですが11月から再開します。11月は歯科衛生士の岡田が物販品の目玉を設定します。お楽しみに!

棚卸で11月からは冬用の保湿グッズなども展示販売を行います。待ち時間にお買い物楽しんでいただければ☆

手術がかなり混みあっており一般歯科の予約が取れない状況です。口腔外科なので手術優先予約になっておりますのでご理解ご協力の程お願いします。スタッフ一同頑張りますのでよろしくお願いします。

« 【スタッフコラム】今週の担当:岡田 | トップページ | 【スタッフコラム】今週の担当:早田 »

とりあえず診療日記」カテゴリの記事

当院ホームページ