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2022年3月12日 (土)

印南の幻のミニトマト、頂きました☆

3月5日からは季節を表す二十四節気で「啓蟄」です。

この言葉はニュースなどでよく耳にしますね。「啓」はひらく、「蟄」は「冬眠などで虫が地中に隠れる」と言う意味があり、文字のごとく「虫たちが冬ごもりの穴から地上に出てくる」頃をさします。春の陽気に誘われて厳しい冬を超えた虫たちが活動し始める、そんな時期になりました。

二十四節気をさらに詳しくした七十二候もずばりこの時期(3月6日~10日)を「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」と言います。

私はこの啓蟄の頃は学生さんの卒業式を思い浮かべます。新しい生活が始まる時期です。新天地でみなさんが実りある新生活がむかえられるように…。

3月11日~14日までは七十二候で「桃始笑(ももはじめてさく)」。

桃の蕾が開き花が咲き始める頃です。この辺りではスモモの栽培が盛んで露地では濃いピンクの花が可愛らしく咲き始めています。

東北の知り合いに聞くと梅もまだ咲いていないとのこと。テレビで京都の北野天満宮が今見頃らしいです。田辺はそろそろ散り始めと言った感じです。

梅と言えばその香り。梅の里、紀州は見渡す限り山々に梅が植わっていて「一目百万 香り十里」と言われています。「馥郁」という美しい言葉の通りの風景がそこにあります。

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南紀というと白浜の夏が有名ですが、私は個人的にこの2月中旬から3月初めの梅の花の盛りがおススメです。

ところで、みなさんは梅・桃・桜の見分け方はご存じですか?私も梅は分かるのですが、桃や早咲きの桜は少しわかりづらいです。

簡易な見分け方としては花びらの先の形を見るんだそう。梅は丸、桃は尖っている、桜は先割れ、なんだそうです。そういえばイラストを見ると桜は必ず先が割れていますし、梅は丸で書かれてます。

他には枝ぶりも違うようで、梅は枝にスカスカに咲く、桃が枝に沿うように花が咲く、桜は枝からこぼれんばかりに咲くそうです。

最後に各花の花言葉が各々の花の特徴を掴んでいたので載せておきます。梅が高潔、桃がチャーミング、桜が優美。

今年はそんな違いや豆知識に少し目を向けてお花見をしてみようかと思います。

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隣町の印南町ではフルーツミニトマトの栽培が盛んです。

「赤糖房」と「優糖星」という品種の糖度8~8.5といちご並みに甘いミニトマトで印南町の特産品です。この時期にしか近隣のJAショップや地元の販売店の店頭に出てこない幻のミニトマトです。

私も土日にドライブがてら隣町のJAに食材の買い物に行くのですが、このミニトマトが並び始めると春が来たなと感じます。

私は田辺に引っ越してからこのフルーツミニトマトの存在を知りました。

印南町の患者様に「本当にこのトマト美味しいから食べてみて」と頂いてそのみずみずしい美味しさとトマトと思えない甘さに驚きました。トマト独特のえぐみがなくストレートに甘いです。爽やかな甘みとでも言いましょうか。

それ以来印南のミニトマトのファンです。主人はトマトが嫌いなのですがこのトマトだと食べてくれます。

患者様が印南からご来院されている方が多く、この時期に差し入れでミニトマトたくさん頂きます。本当にありがたいことです。

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先日もスタッフと我が家でも食べきれないくらいのミニトマトを頂きました。

すごく贅沢な食べ方なのですが、私はこの時期の印南のミニトマトを煮詰めてトマトピューレを作ります。

このトマトピューレに春キャベツときのこ類を入れて煮込むと本当に美味しいです。パスタソースにもなりますし、トマトスープにも。トマト本来の甘味と春キャベツの甘味が相まって春の優しさを頂いていると実感できます。

トマトは何といってもビタミンの塊。紫外線がきつくなってくる春先にビタミンチャージをして身体の中からキレイにしていきたいと思います。

なかなか都市部には出回らないと思われる印南の幻のミニトマト「赤糖房」と「優糖星」はコチラのJA直売所で販売されています。

旬の季節が本当に短いので今しか手に入りませんよ。気になる方はお問合せを!

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診療所です。

先週末、歯科衛生士の国家試験が終わりました。お疲れ様でした。

当院も今春新卒の歯科衛生士の入社があるので昨秋から作り直していた指導資料などの最終確認を行っています。なんでも早め早めに用意をしておくと何かあった際に焦らずに済みます。

久々の新卒歯科衛生士の入社なので私も実地面での指導に直接入る予定です。

歯科衛生士は患者様の口の中を直接触って診療報酬を頂く職種です。

基礎は学校で習っているとはいえ実際の臨床で患者様を診ていくというのは難しく、そしてシビアなのでそのあたりは厳しく正しく教えないといけません。最初が肝心なのできっちりと指導していきたいと思っています。

そんな訳で、持病の事もあり最近私は臨床現場には週1回水曜日午後のみ勤務だったのですが、新卒歯科衛生士さんが軌道に乗るまで週何回か出勤を増やして直接指導に当たりたいと思います。

しばらく裏方に徹していたので、久々にお会いする古くからの患者様や新しい患者様と臨床でお目にかかれるのを楽しみにしております。やはり臨床に出るのは気が引き締まります。

今夏も続いて近隣の歯科衛生士科のある大学・短大・専門学校に新卒歯科衛生士のリクルートを行います。

今年新卒の年齢の近い衛生士も在籍になるので心強いかと思います。夏休みに院内見学や体験入社も行います。詳細につきましては6月よりホームページに掲載と各学校に学校新卒求人として送る予定にしております。

田辺に帰省して就職したい学生の方、ぜひご検討ください。

今週もスタッフ一同頑張りますのでよろしくお願いします。

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患者様へお願い

コロナ休診明け診察ということもあり、念のため現在感染リスクの高い小児(未就学児・小学校低学年)と妊婦の方、ご高齢の方の虫歯治療の受付を現在控えております。

また治療を伴わない検診(市町村の無料歯科検診、市町村の無料妊婦歯科検診、警察などの職場検診等)も併せてリスク回避のため受付を行っておりません

上記治療に関しましてはコロナが落ち着くしばらくの間、お近くの一般・小児歯科への受診をお願いしております。どちらの歯科医院を受診されても処置内容は変わりませんのでご安心下さい。

※現在、近隣一般歯科医院から紹介依頼のあった手術中心の受付となっております。

待合室、診察室が密にならないよう予約制限と16時までの受付の時短診療中です。ご予約が取りづらくご迷惑をおかけしますがご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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