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2024年4月27日 (土)

藤を見て源氏物語を想う

ゴールデンウィークですね。みなさまご予定いかがですか?

田辺に越してきてから毎年ゴールデンウィークの行事で楽しみにしていた「すさみ町イノブタダービー」が今年はイノブタの生産量が少ないらしく開催中止とのこと。残念です。

連休中に主人が歯科衛生士スタッフ古里を誘ってアジ釣りに行く予定です。また釣果楽しみにしています。古里さん、まさご家はアジが捌けないのでアジたくさん釣ったらアジフライにして下さい(笑)

今年は藤の花が早いですね。いつもなら連休辺りに見頃を迎えているような気がするのですが。

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近くの藤棚で撮影してみました。

藤というと鬼滅の刃で鬼が苦手な花?として最近は有名ですね。

花言葉は「恋に酔う」「歓迎」「優しさ」「決して離れない」。諸説ありますが、花言葉の由来は源氏物語からだというのはご存じですか?

主人公の恋多き光源氏が最後まで追い求めた女性が「藤壺」でした。源氏の母に瓜二つと言われる父帝の後妻が藤壺の宮、その人です。その藤壺への禁断の恋に酔った彼の姿からついた花言葉なんだそうです。

藤壺は父の妻で叶わぬ恋とわかりながらも不貞を起こしあまつさえ托卵で子供まで作ってしまう。そして叶わない藤壺の面影を求めて彼女の遠縁である姪の幼女を誘拐して自分好みに育てて後に内縁の妻にするのが有名な紫の上です。

私は20代の頃「源氏物語」が好きで色んな訳本を読み漁りました。「あさきゆめみし」も漫画ですがよく描かれてますね。

様々な解釈があるかと思いますが、若い時に女性と遊びに遊びまわった因果応報で、源氏は晩年にこれまた藤壺の遠縁であり兄の娘の年の離れた「女三宮」を正妻として娶るものの、女三宮は息子の友人・柏木と密通し彼の子を妊娠出産。かつて自分の父にした托卵がここで返ってき、長年連れ添った紫の上も位の高い幼い女三宮に正妻の座を奪われて心が壊れてしまい源氏を見放してしまう…と若い頃のブイブイ言わせてきた光と晩年の闇が上手く対比で描かれています(あくまでも私的解釈です)。

今の時代だと源氏はマザコンのロリコンでコンプライアンス無視。年を取ってからは若者に嫌がらせをするパワハラ超老害でNGですね(苦笑)

今年の大河ドラマが源氏物語ベースですが、源氏物語への私の愛が強いため見たいけど見れずにいます。

私は個人的に完全無敵のいい女設定の紫の上より、最初白痴に近い女三宮が柏木との関係で成長して大人になってくる人間臭さの方が好きですね。

とにかく女遊びしすぎで源氏は最低ですが…と源氏を語りだすと長くなるのでこの辺で(笑)

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診療所です。

物販で人気のハンドタオル類、新作入荷します。その他にも夏関連の製品もいくつか新製品が入荷しています。徐々に販売していきますので待ち時間にお買い物を楽しんでください。

連休ということもあり予約が連日混み合っております。連休中の急なお痛みや腫れなどは歯科医師会の休日診療所へ受診をお願いします。診察時間は地元新聞の紀伊民報に掲載されますのでそちらをご覧ください。

今週も混み合いますがスタッフ一同頑張りますのでよろしくお願いします。

 

 

 

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