【スタッフコラム】今週の担当:津呂
我が家の癒し
早いもので5月も後半。GWが終われば、あっという間に6月ですね。
この辺りの小学校では、熱中症対策の為に5月の後半に運動会が開催されます。今年も成長した娘の姿を楽しみに、応援してあげたいと思います。
今回は、毎日慌ただしく生活している中での「癒し」でもある、我が家のペットをご紹介します。
レッドファイヤーシュリンプ、レッドビーシュリンプ、ブラックビーシュリンプという3種類の小さなエビです。
こちらのエビを飼うきっかけは、フリーマーケットで赤の単色のエビが販売されており、その愛くるしい姿に惹かれ、購入しました。
その後、お店のペットコーナーで赤×白、黒×白の2種類のエビを見つけ、その子たちも一目惚れで購入してしまいました。
赤い個体が特徴のレッドファイヤーシュリンプの他にも、イエローやブルーの個体もあり、カラーバリエーションが豊富なのも人気の理由らしいです。
縞模様が特徴のレッドビーシュリンプやブラックビーシュリンプは、体にあるしま模様がハチに似ていることと、体色が赤色であることから、「レッドビー(赤いハチ)、ブラックビー(黒いハチ)」と呼ばれているそうです。
元気に水中を泳ぎ回る姿や餌を食べる姿をいつも見ています。
この他にも「オロチ」という品種のメダカも飼っています。
オロチは全身真っ黒な体色が特徴で、個人的にメダカの中で一番好きな品種です。
メダカ好きな方は、知識が豊富で教わることも多く、それぞれの「推しメダカ」があるので、お話させて貰うと新しい発見があり面白いです。
今飼っているのは、実家の近所にメダカに詳しく、色んな品種を飼われてる「メダカおじさん」が居るので、その方に譲って貰った子たちです。
私の実家でもその方に譲っていただいた、光るメダカやオロチ、一般的なメダカなど、沢山の種類のメダカを飼っています。
メダカやエビのお世話は、完全に私が担当になっているのですが、水替えをきちんとやっておけば比較的気軽に飼育できるのでオススメです。
毎日可愛いらしい姿に癒されています。
今週のお花は「紫陽花」です。
個人的に好きなお花で、先日母が紫陽花の鉢植えをプレゼントしてくれたのを自宅で大切に育てています。
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以上、津呂のコメントでした。メダカを飼うの流行っていますね。スタッフの古里や知り合いの歯科医師Y先生も育てています!